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幼稚園・保育園に選ばれている「あんしん」の浄水器

2022.02.08

お子さまが暮らすご家庭だけでなく、幼稚園や保育園といった子どもたちのための施設でもマルチピュアの浄水器は活用されています。

神奈川県川崎市にある「有馬白百合幼稚園」もそのひとつ。今回は園長の持田進吾さまに、マルチピュアの浄水器を導入された理由や、その決め手をうかがいました。

園内すべての水道にマルチピュアを導入

1967年に創設された有馬白百合幼稚園は、2017年の園舎リニューアルを機にマルチピュアの浄水器を導入しました。

「建築設計事務所からの紹介で導入することに決めました。子どもが直接口にするお水なので、1台だけではなく、園内すべての教室の水道に浄水器を導入しています」

持田園長にあたらしく建て替えられた園舎のなかをご案内いただきました。

このように園内すべての教室にマルチピュアの浄水器が設置され、日々の活動中、子どもたちや教職員の方々は安心して浄水を口にすることができています。

「子どもは体重の70%を水が占めるといわれているくらい、水は大切です。目に見えないからこそ、水の品質にはこだわるべきだと思って導入いたしました。生きていくうえで水は原点ですから」

持田園長のお言葉からは、子どもたちの飲料水に対する思いの深さが伝わってきます。

なぜマルチピュアの浄水なのか?

「マルチピュア浄水器は除去物質の多さなど、他メーカーに比べても圧倒的に高性能ですが、そういった目に見えない性能を追求するメーカー姿勢は素晴らしいと思いました」

子どもたちの暮らしに「あんしん」を届ける浄水器として、マルチピュアは持田園長をはじめとした多くの幼稚園・保育園から選ばれています。

今後もマルチピュアジャパンは、日本の子どもたちが安心して暮らせる水環境を提供しつづけます。

(※2018年に取材した情報を再編集して掲載しております)

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