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基準値超過のヒ素は浄水器で対策できる?日本大使館の事例

2024.02.28

日本各地の地下水から、基準値を超えるヒ素が検出されています。

日常生活では、どのような点に注意して暮らすとよいでしょうか。世界で唯一、ヒ素の除去性能をNSFによって認められている浄水器「MULTIPURE(マルチピュア)」より、水道水に含まれるヒ素について、わかりやすく基礎解説します。

ヒ素とは?

はじめにヒ素に関する正しい知識を確認しましょう。

ヒ素とは、自然界のいたるところに存在している元素です。水はもちろん、日常で食べている野菜や果物からも、人間はヒ素を摂取しています。

問題となるのは、摂取量が過剰となるケースや、健康に影響を及ぼす種類のものを摂取した場合です。

日本では近年、人為的な土壌汚染がくりかえされた結果、基準値を超えるヒ素が地下水に溶け出していることが問題視されています。

豊洲や多摩地域の土壌汚染は氷山の一角

たとえば東京都の場合、江東区の豊洲新市場予定地における土壌汚染が注目されています。

東京ガスのガス製造工場があったことから、土壌汚染調査では、ヒ素をはじめ、ベンゼン、シアン化合物、鉛、水銀、六価クロム、カドミウムなどの有害物質が検出されました。

あくまでも氷山の一角であり、今では日本全国、どこで土壌汚染が発見されても不思議ではない状況です。

ヒ素の毒性は摂取の仕方によって異なる

ヒ素が人体におよぼす影響は、短期間で大量摂取した場合と、長期にわたり少量ずつ摂取した場合とで、毒性のあらわれかたが異なります。

FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の調査によると、人間が経口摂取するヒ素は、飲料水から摂取する割合がもっとも大きいとされています。

飲料水にヒ素が含まれているケースでは、少量ずつ長期にわたり体内に蓄積する、後者の例が多くなるでしょう。

発がんリスクについて

農林水産省のまとめた内容によると、ヒ素を体内に継続的に蓄積すると、皮ふ組織の変化やがんの発生などの悪影響があります。

最多は皮ふがんの発生ですが、肺、腎臓、膀胱など、その他の部位の発がんリスクを高めるケースも確認されています。

ただしヒ素の毒性については、科学的にはっきり解明されていないこともまだ多くあることに留意する必要があります。

※参考:食品中のヒ素に関する基礎情報(農林水産省)

ヒ素を除去できる浄水器は世界的にわずか

基準値を超過するヒ素について対策するには、水栓に浄水器を設置しましょう。

ただし、ヒ素を除去できる浄水器メーカーは、世界的にかなり少なく、対応モデルも限られています。

マルチピュアのレンタル浄水器はヒ素を99.9%除去できる

マルチピュアの公式レンタルサービスにおいて月額3,300円でご利用いただけるモデル「MP880」は、国際認証機関NSFよりヒ素の除去機能について認められています。

除去率は99.9%以上です。ご家庭に取り付けるだけで、安心してお水を使えるようになります。

世界各地の日本国大使館で選ばれている

日本国内はもちろん、海外のあらゆる地域でマルチピュア製品は多くの方々にご利用いただいております。

マルチピュアジャパンからは、在インドネシア日本国大使館、在バングラデシュ日本大使館、在パキスタン日本国大使館などに製品をご提供しております。

【導入事例】在バングラデシュ日本大使館のヒ素対策

インドやバングラデシュといった国々は、日本以上にヒ素による地下水汚染の影響が深刻です。

在バングラデシュ日本大使館では、大使館内はもちろん、全職員の社宅にもマルチピュア製品を設置して対策しています。

現地の水質はいいとは言えず、本体やフィルターの交換サイクルは、日本の場合とは比べものになりません。除去フィルターは約3ヶ月ほどで限界を迎えます。

初回導入よりすでに15年以上が経過しており、何度も定期的な入れ替えが実施されました。いまでは常時、約50台ほどをご利用いただいております。

日本国内のご家庭でもヒ素対策は必須

厚生労働省の定める水道水質基準において、水道水に含まれるヒ素の量は、1リットルあたり0.01mg以下と定められています。

基準値を超える有害物質が全国各地で検出されている以上、いますぐ浄水器を設置し、各ご家庭で対策することをおすすめします。

マルチピュアジャパンでは、ご購入はもちろん、いつでもお気軽に利用できるレンタルサービスも実施中です。ぜひ一度、浄水器を試してみてくださいね。

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