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中立的立場から明かす!セントラル浄水器おすすめランキング

2024.07.03

かつて、他社メーカーが販売しているセントラル浄水器(元付け型の浄水器)と、マルチピュアのキッチン用浄水器を併用してご使用されているお客様のもとまで、フィルター交換のためにうかがったことがあります。

シンクに取り付けてあるマルチピュア社の浄水カートリッジを交換している最中、お客様がふと、疑念の声をあげました。

「水道の根本にセントラル浄水器をつけているのに、どうしてキッチンの浄水フィルターが、そんなにヘドロまみれになるんですか?」

交換前の浄水フィルターには、バクテリアによるバイオフィルムがびっしり付着していました。

見るからにベタベタしているので、お客様がつい驚かれてしまう気持ちもわかります。けれどもセントラル浄水器の浄水構造について、よく理解していれば、とくだん不思議のない光景ではないでしょうか?

塩素を除去するセントラル浄水器をつけても、塩素が除去されないのはなぜ?

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弊社は日本向けにセントラル浄水器を販売しておりませんが、前回の記事「【注意点まとめ】セントラル浄水器/オール浄水器のデメリットって?」を掲出して以来、セントラル浄水器に関するご相談が殺到するようになりました。

「セントラル浄水器をつけているのに水道水からカルキ臭がします」

「塩素を除去しているはずなのに、念のために水質を調べてみたら、蛇口から塩素反応が出てしまいます。付け方が悪いのでしょうか?」

塩素反応を見ることのできる簡易検査キット(Amazonなどで数百円で購入できます)を使用し、自宅の水道水の状態を検査された上でご相談にいらっしゃるお客様もいらっしゃいました。

元付け浄水器で浄水しているはずなのに、蛇口の水から塩素反応が出る、というお問い合わせは、じつは少なくありません。

セントラル浄水器は構造上、水道水が約半分そのまま出てくる(真実)

セントラル浄水器(元付け型浄水器)の構造や取り付け方は、メーカーによって異なりますが、多くは浄水器の内部でフィルターを通らない水路(バイパス)を設け、浄水されていない水も混ざる構造となっています。

半分は塩素をそのまま流す理由1.細菌の繁殖防止

厚生労働省による注意喚起(PDF)のとおり、セントラル浄水器によって家のなかの水のすべてが無塩素状態にされた場合、居宅内の配管がバクテリアだらけになってしまい、健康被害のリスクが懸念されます。

セントラル浄水器の販売者側も、無塩素のリスクを一定理解しているのではないでしょうか。衛生的な措置として、半分ほど残留塩素をそのまま流していることも事情のひとつとして考えられます。

※弊社は国内向けにはセントラル浄水器を販売しておりません。そのためセントラル浄水器の販売店様の正確な意図を汲むことは難しく、あくまで憶測の域を出ないことをご承知ください。

半分は塩素をそのまま流す理由2.生活水の水量確保

浄水フィルターを設置した場合、当然、フィルターの存在により配管内の水流はゆるやかになります。

ところが、シャワー・洗濯・トイレといった生活上の行為には、短時間で大量の水を流す必要があります。瞬間的な流量を確保するべく、生活水のすべてに浄水フィルターをかけることが難しいという事情もあるでしょう。

※もしも無理にでもすべてを浄水にするならば、フィルターの密度を低くし、除去項目数や除去率を下げていくしかありません。
塩素以外の不純物をそれほど除去する性能のない浄水器から、塩素の除去性能まで下げてしまうことは、浄水器を販売する上で現実的な選択肢であるとは言えないでしょう。

塩素はもちろん、有害物質も垂れ流したまま・・・

セントラル浄水器を設置しているにもかかわらず水道水から塩素反応が出るというお問い合わせをくださったお客様が、とくに問題視されていたのは、その他の不純物も取りこぼしているのでは、という懸念でした。

有害物質を除去した上で塩素だけを残すことはできない

ほとんどの浄水器は、フィルターに活性炭を使用しています。活性炭には有害物質を吸着する性質がありますが、塩素は最も除去しやすい物質のため、あえて塩素だけを通過させることはできません。

有害物質をある程度取り除きながら、消毒のために塩素を残留させるには、流路を分岐するしかありません。片側はフィルターを通して浄水し、もう片側はフィルターを通らない水道水を残して合流させる方法が採用されることになります。

弊社がおすすめする他社メーカーのセントラル浄水器(選び方のランキング)

※製品画像はマルチピュアジャパンが東南アジア向けに販売するセントラル浄水器「アクアソース」

もしも冷静にご検討いただけるならば、日本の水環境と水道法のもとでセントラル浄水器を設置することを弊社としては強くおすすめしません。

けれども現状、セントラル浄水器の設置をご希望されるお客様の多いことから、製品の選び方を解説して欲しいというご要望がありました。

マルチピュアジャパンの規則上、他社メーカーについて詳しくお答えすることが難しいのですが、お客様の疑問を解消するべく、この記事では製品の選び方についてご紹介します。

セントラル浄水器のおすすめの選び方1.バイパスを分岐する製品を避ける

セントラル浄水器の選び方においてよく取り上げられるポイントに、「無料でメンテンスしてくれる」「アフターサービスが豊富」などがありますが、設置後のことよりも、何よりもまず、設置前の環境について考えなくてはなりません。

大切なことは、購入した浄水器が最大限パフォーマンスを発揮できる環境を整えられるかどうかです。浄水性能のいい製品を選んだはずなのに、水路が分岐されることによって、有害物質が漏れてしまっては元も子もありません。

水路を分岐せずに取り付けられるセントラル浄水器を探して設置することをおすすめします。ほとんどの場合、ホームページには記載がないため、気になる方は販売会社に直接問い合わせてみましょう。

(弊社のお客様サポートまでお問い合わせいただいても大丈夫です)

セントラル浄水器のおすすめの選び方2.第三者機関が浄水性能を定期テストしている製品を選ぶ

キッチン用の浄水器と比べてしまえば、セントラル浄水器の浄水性能は段違いに劣るため、セントラル浄水器の販売会社は浄水性能についてそれほど強く推し出さない傾向にあります。

そのような風潮のなか、自社テストではなく第三者機関による浄水性能試験を実施し、製品の機能について信頼を高めようと努力しているメーカーがあれば、その姿勢には好感を持つことができます。

セントラル浄水器のおすすめの選び方3.コスパ以外のメリットが具体的にわかる製品を選ぶ

コストパフォーマンスやアフターサービスを除いた、真のメリットが目立つ企業の製品は、比較的目を引きます。

製品性能や設置効果について何かとブラックボックスにしやすい市場ですから、そのなかでも製品の効果について具体的な情報を明るみにしているメーカーのページを探して、よく読んでみてください。

現状では、さまざまな販売会社が乱立しています。もしもわからないことがあれば、製品の購入前に問い合わせてみることをおすすめします。

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もしもお水について困ったことや悩んでいることがあれば、お気軽にお客様サポートまでお問い合わせください。

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